2016.03.08

アンチェロッティ氏、負傷者が続出するレアルに警鐘「異常事態だ」

ベイル
今季負傷が続くベイル(右) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 昨シーズン限りでレアル・マドリードの監督を退任し、来季からバイエルンの指揮官を務めることが決まっているカルロ・アンチェロッティ氏が、今シーズンのレアル・マドリードについてコメントしている。7日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 中国の専門チャンネル『Sina Sports』のコラムでアンチェロッティ氏は「レアル・マドリードにはとても酷いことが起きている。シーズンが始まって以来、22回もの筋肉系の負傷があった。いろいろな人がそれぞれの結論を述べているが、これはレアル・マドリードにとって異常事態だ」と話し、負傷者があまりに多すぎると問題を指摘した。

 今シーズンのレアル・マドリードは、ウェールズ代表MFギャレス・ベイルをはじめ、フランス代表FWカリム・ベンゼマ、ブラジル代表DFマルセロ、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスなど主力の相次ぐケガに悩まされた。

 負傷者の影響もあってか、レアル・マドリードはリーガ・エスパニョーラで首位バルセロナと勝ち点差「12」の3位に低迷しており、4シーズンぶりのリーガ制覇は極めて厳しい状況になっている。

 それでも、同氏は「レアル・マドリードは間違いを分析して、解決策を見つけるために自分たちをしっかりと見つめ直す必要がある。1つになれれば、ジダン監督と選手たちは活路を見出だすことができるはずだ」と、苦境に立たされているレアル・マドリードが復活する可能性を示唆した。

 レアル・マドリードは8日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのローマ戦を迎え、13日にリーガ・エスパニョーラ第29節ラス・パルマス戦を敵地で戦う。

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