2016.02.07

【プレビュー】頂上決戦を制したバルサは最下位レバンテと対戦…カギはスアレス

ルイス・スアレス
レバンテ戦でも活躍が期待されるスアレス(右) [写真]=Getty Images
世界最高峰の「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ」を2018−19シーズンも毎節最大5試合生中継!

 バルセロナはホームでの連戦となったこの1週間、リーガ前節はアトレティコ・マドリードに逆転勝ち(2-1)すると、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝ファーストレグはバレンシアを粉砕(7-0)した。この結果、通算16勝3分2敗としたリーガではで首位を堅持すると共にアトレティコ・マドリードに3ポイント差を付けることに成功し、圧巻のゴールラッシュを披露したコパでは3シーズン連続の決勝進出を事実上確定させた。

 消化が1試合少ない中で、2位アトレティコ・マドリードに3ポイント差、3位レアル・マドリードに4ポイント差を付けるなど、順風満帆に見えるバルセロナだが、不安要素がない訳ではない。特にアウェーでの戦いに関しては、ここまで5勝2分2敗と成績自体は悪くないものの、プラス5の得失点差が示している通り、殆どの試合で厳しい試合を強いられている。

 ミッドウィークのコパ準決勝セカンドレグでは大胆に主力を温存できる状況となったことで、アウェーでの今節はベストメンバーで臨むことが確実視されている。それゆえ、チームの調子が実際にどこまで上がっているのかを測るには最適の一戦と言えるだろう。調子の良い選手が多いチームだが、バレンシア戦で4ゴールを挙げるなど決定力に磨きが掛かっているうえ、前線からの守備でも全く手を抜かないウルグアイ代表FWルイス・スアレスの働きが大きな意味を持ちそうだ。

 対するレバンテは前節、アウェーでセビージャに完敗(1-3)し、通算4勝5分13敗となり定位置となっている最下位からの脱出に失敗した。残留圏内の17位までの差も2ポイントから4ポイントに広がり、これ以上の停滞は致命傷になりかねない。

 ただでさえバルセロナとは大きな戦力差があるうえに故障者が多いなど、劣勢が必至の今節だが、ホームでは目下2連勝中であることや、セビージャ戦では冬の移籍市場で獲得したイタリア人FWジュゼッペ・ロッシが初ゴールを挙げたことなど、ポジティブな要素も幾つか見られる。攻撃面は比較的好調なだけに、守備面の踏ん張りでロースコアに持ち込み、少ないチャンスを生かしたい。

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