無得点に終わったC・ロナウド [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第21節が24日に行われ、ベティスとレアル・マドリードが対戦した。
レアル・マドリードは前節、ホームでスポルティング・ヒホンに5-1の圧勝を収め、ジネディーヌ・ジダン監督の就任から2試合連続で5ゴールを挙げる圧倒的な強さを披露している。しかし、2試合で4ゴール1アシストの活躍を見せていたウェールズ代表MFギャレス・ベイルが負傷離脱。代役にはコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが起用された。
この試合で先制したのはホームのベティス。7分、ルベン・カストロが左サイドからドリブル突破を仕掛けて右足シュート。ここはGKケイロル・ナバスが足で防いだが、浮き上がったボールをファビアン・ルイスが胸で落とし、アルバロ・セフードが右足ボレーシュートをゴール左上に突き刺した。
22分、右サイドからクロスが上がると、ゴール前のイスコが頭で合わせたが、ここはGKアントニオ・アダンに止められてしまった。続く32分、エリア手前左でボールを持ったクリスティアーノ・ロナウドが、カリム・ベンゼマとのワンツーからエリア内に進入。フリーで右足シュートを狙ったが、ここでまさかのシュートミス。ボールは枠の右に外れてしまった。
さらに34分、右CKを獲得すると、J・ロドリゲスのクロスからペペがヘディングシュートを放ったが、ここは枠の左に外れてしまった。前半はホームのベティスが1点をリードして終了する。
後半立ち上がりの50分、レアル・マドリードがチャンスを作る。左サイドのイスコが右足でクロスを入れると、C・ロナウドが頭で落とし、J・ロドリゲスがシュート。こぼれ球を拾ったルカ・モドリッチが浮き球のパスを出すと、これを受けたベンゼマがシュートまで持ち込んだが、再びGKアダンにキャッチされてしまった。
55分、レアル・マドリードが左CKを獲得すると、トニ・クロースが右足でクロスを入れる。これをファーサイドで待っていたJ・ロドリゲスが左足ボレーシュート。しかし、ここもGKアダンの正面に飛んでしまい、得点には至らない。
ジダン監督は64分にダニーロを下げ、ダニエル・カルバハルを投入した。すると71分、エリア手前でボールを持ったクロースが、エリア内右のJ・ロドリゲスへスルーパス。J・ロドリゲスがGKを引きつけて中央へ折り返すと、これをベンゼマが無人のゴールに蹴り込み、レアル・マドリードが同点に追いついた。
続く78分、エリア手前右でボールを受けたJ・ロドリゲスが中央へカットインして左足シュート。しかし、ここはGKアダンが好セーブを見せて、ゴールを許さない。さらに直後の79分、エリア手前でボールを持ったモドリッチがエリア左横のクロースへスルーパス。クロースが中央に折り返して、ベンゼマがこれを右足で合わせたが、ここも得点につなげることができない。
レアル・マドリードは79分にJ・ロドリゲスを下げてヘセ・ロドリゲスを投入した。後半アディショナルタイム1分、ルベン・カストロが右サイドを突破してカットイン。左足シュートを狙ったが、惜しくも枠の左上に外れてしまった。その後も互いに勝ち越しゴールを奪うことはできず、1-1のドローに終わった。これでレアル・マドリードの連勝は2でストップした。
By サッカーキング編集部
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