ボールを奪い合うC・ロナウド(左)とD・アウヴェス(右) [写真]=Getty Images
11日にスイスのチューリッヒで行われたFIFA年間表彰式は全て笑顔で終わったわけではなかった。表彰式の前に出席する選手たちが滞在していたハイヤット・ホテルでレアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナ所属のブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスが口論していた。スペイン紙『マルカ』によれば、互いにシリアスで緊張感のある時間だったという。
2人が口論をしたのは、昨年11月23日に行われた“クラシコ”後のD・アウヴェスのコメントが原因だった。C・ロナウドに対してサンティアゴ・ベルナベウのファンからブーイングがあることについて聞かれ、D・アウヴェスは4-0で勝利したゲームの後にこう返答していた。
「クリスティアーノ・ロナウドは高いクオリティーを備えた選手だが、問題はあまりにも主役になりたがることかもしれない。勝てば皆が彼の話をするが、負けた時はその批判の全てを吸い込み、消化しなければならず、彼がフォーカスされ、全て彼のせいになる。彼はこのことに慣れなければいけない。だけど、僕たちはクリスティアーノ・ロナウドを心配するより、自分たちのことをよく考えなければいけない。彼が何をしようと、僕にはどうでもいい」
C・ロナウドは、この批評を許していないようだ。同紙は、ワールドベストイレブンの写真撮影時に「C・ロナウドはメッシ、ネイマール、イニエスタとは挨拶と会話をしていたが、アウヴェスには挨拶をしていなかった」と伝えている。
By サッカーキング編集部
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