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ダービー快勝を喜ぶバルサMFブスケツ「大きなアドバンテージを得た」

エスパニョール戦に出場したバルセロナMFブスケツ [写真]=Getty Images

 6日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦ファーストレグ、注目の“バルセロナ・ダービー”は、バルセロナがホームでエスパニョールを4-1で下し、準々決勝進出に大きく前進した。

 バルセロナはこの試合、序盤の9分に守備のミスから失点を喫してしまう。だが、大黒柱のFWリオネル・メッシが、13分にMFアンドレス・イニエスタのアシストから同点弾、44分に直接FKで逆転弾を決め、試合をひっくり返すことに成功する。メッシはさらに、後半開始早々の49分には左からの折り返しでDFジェラール・ピケの3点目、相手が9人となって迎えた88分には鮮やかなワンツーでFWネイマールの4点目をそれぞれアシストし、チームは3点差で快勝した。

 この結果、4日前のリーガ・エスパニョーラ第18節ではアウェーでスコアレスドローに持ち込まれたエスパニョールに大きなダメージを与えたバルセロナ。スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツは、「まだ決着は付いていないので、セカンドレグもしっかりと戦わなければならない」と気を引き締めながらも、優位な状況に立てたことを素直に喜んだ。

「先日の一戦と同じような攻防となった。ダービーとは常に激しい試合になるものだ。重要なのは結果だ。彼らのゴールが少し重く感じられたけれども、終わって見れば良いスコアで試合を終え、大きなアドバンテージを得ることができた」

 ブスケツは一方、この日2度の警告により退場処分を受けたエスパニョールのセネガル代表MFパパクリ・ディオプが、相手選手にケガをさせかねない程の荒々しいプレーについて、「もし本気で削りたかったのなら、バルセロナの選手達は担架で担ぎ出されている」と発言したことに対しては嫌悪感を示した。

「ディオプはピッチの中でも外でも言動が変わらないようだ。彼の発言は論外だ。エスパニョールは激しくきついが、そういうプレーを見極めるために審判がいる。先日の試合でもそうだったように、僕達は文句を言ったりはしない。もし誰かがピッチの外で注目を引こうとしても、僕は相手にするつもりはない」

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