2016.01.05

イニエスタ、“バルセロナ・ダービー”のドローは「教訓になった」

イニエスタ
エスパニョール戦に出場したイニエスタ [写真]=Getty Images
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 2日に行われたリーガ・エスパニョーラ第18節、エスパニョールがバルセロナをホームに迎えた注目の“バルセロナ・ダービー”は、両者譲らずスコアレスドローに終わった。

 バルセロナが終始ボールを支配して攻撃を続けたものの、エスパニョールも厳しい守備で応戦し、ゴールが生まれぬままタイムアップを迎えたこの試合。バルセロナの主将を務めるスペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、エスパニョールの激しい抵抗に遭った一戦を冷静に振り返った。

「非常に難しい試合だった。ダービーとはそういうものだ。エスパニョールの激しい当たりや厳しい削りに遭い、望んでいたような素晴らしいプレーが見せられなかった。試合を動かすことができれば展開は変わったはずだが、チャンスはあったものの決めることができなかった」

 この結果、昨年末のFIFAクラブ・ワールドカップ出場により1試合消化が少ないものの、アトレティコ・マドリードに2ポイント差を付けられて首位の座から転落したバルセロナ。だが、イニエスタは焦る必要は一切ないとの姿勢を示した。

「ドローは後退ではない。狙っていた3ポイントは取れなかったけれども、勝ち点を伸ばすことはできたのだからね。僕達は1試合消化が少なく、その結果次第で順位を変えることができる。いずれにしてもゴールはまだ遥か先なので、目先の試合に集中していくことが重要だ」

 イニエスタはまた、6日にホームでのファーストレグ、13日にアウェーでのセカンドレグと、間髪を容れずに再びエスパニョールと対戦するコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦に向けて気を引き締めた。

「この試合はコパでの再戦に向けて教訓となった。ダービーとは限界の一戦であり、アウェーでの試合ともなれば尚更だ。だが、ホームでの試合なら違った展開になるはずだ。次はホーム&アウェーの戦いだから、しっかりとプレーして勝ち抜けを決めたい」

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