ベティスの本拠地ベニト・ビジャマリン [写真]=EuroFootball/Getty Images
19日に1シーズン半ぶりの“セビージャ・ダービー”が開催される。リーガ・エスパニョーラ第16節ベティス対セビージャだ。今シーズン初めてのダービーは、ベティスの本拠地ベニト・ビジャマリンで行われる。5万6500人収容のスタジアムは満員となる模様。サポーターたちはチケットを求めて列をつくり、しまいには警察が出動する騒動に発展したと、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
今シーズン初めてのダービー戦でベティスはもちろん、セビージャの本拠地ラモン・サンチェス・ピスフアンでも観戦チケットが販売されている。だが、アウェーサポーター向けのチケットなので枚数は少ない。そのため連日、ダービー戦のチケットを求める人がスタジアムの前に列をつくっていた。
そして試合まであと3日と迫った16日、セビージャのサポーター用にラモン・サンチェス・ピスフアでは最後の800枚のチケットが販売された。あるサポーターは前夜から並び、その列は何十にもなっていた。チケットは45分であっという間に完売。すると、割り込もうとする人が出たり、並んで待っていたが、チケットが手に入らず完売に怒ったサポーターがいたり、試合でもないのに警察、警備員が出動する事態となった。
現在ダービー戦のチケットは400枚しか残っていないとベティスはクラブ公式サイトで発表している。1年半ぶりのセビージャ・ダービー、超満員のスタジアムはどんなゲームを目撃することになるのだろうか。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト