4試合で9失点を喫しているビジャレアル [写真]=Getty Images
今週末に行われるリーガ・エスパニョーラ第15節で、レアル・マドリードをホームに迎えるビジャレアルだが、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督が大一番を前に強い不安を感じていることを明らかにした。
10日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループリーグ最終節でヴィクトリア・プルゼニとアウェーで3-3のドローに終わったビジャレアル。マルセリーノ監督は試合後の会見で、最近の公式戦4試合で9失点を喫している守備面を心配した。
「私は今、チームのディフェンスのバランスを心配している。これほど多くのゴールを浴びてしまうと、試合に勝つのは不可能だ。インテンシティが最高レベルから程遠いので、相当なハードワークをもって改善して行く必要がある。今日のような守備をしていてはレアル・マドリードには7点取られてしまう」
最終節を前に決勝トーナメント進出を決めていたビジャレアルだが、ヴィクトリア・プルゼニとドローに終わったことで首位から2位に転落してグループステージを終えた。マルセリーノ監督は、グループ首位の座を守り切れなかったことで、決勝トーナメント1回戦では強敵と当たる可能性が高くなったことを嘆いた。
「我々はグループステージ2位の立場で状況を考えなければならなくなった。1位突破のチームは厳しいライバルばかりなので、決勝トーナメントは初戦から難しい試合になるだろう。それゆえ、チームとしてもっと状態を上げて行かなければならない」
By WOWOW