2015.12.12

【プレビュー】バルサ、クラブW杯直前の一戦…今季好調のデポルティーボを迎え撃つ

バルセロナ
今節、デポルティーボと対戦するバルセロナ [写真]=Getty Images
世界最高峰の「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ」を2018−19シーズンも毎節最大5試合生中継!

 バルセロナはアウェイでの連戦となったこの1週間、リーガ・エスパニョーラではバレンシア、チャンピオンズリーグ(CL)ではレヴァークーゼンといずれも同スコアのドロー(1-1)止まりとなった。この結果、通算11勝1分2敗となったリーガでは、順位こそ首位で変わらなかったものの、2位アトレティコ・マドリードに2ポイント差、3位レアル・マドリードに4ポイント差に迫られた。また、すでに首位での決勝トーナメント進出を決めていたCLでは通算4勝2分でグループステージを終えた。

 クラブ・ワールドカップ前の最後の一戦として絶対に勝利が欲しい今節は、レヴァークーゼン戦に温存された多くの主力がスタメンに戻るうえ、故障から回復したMFセルジ・ロベルトにも出場の可能性がある一方、火曜の練習中に負傷したブラジル代表FWネイマールは欠場が確定している。 これに対し、デポルティーボは前節、ホームでセビージャとドロー(1-1)止まりとなり、通算5勝7分2敗となり5位から6位に後退した。4位セルタまでは3ポイント、5位ビジャレアルまでは2ポイントと少し差が付いた一方、7位アスレティック・ビルバオまでは1ポイント、8位バレンシアおよび9位エイバルまでは2ポイント、10位セビージャおよび11位ベティスまでは3ポイントと団子状態となっている。

 アウェイに移っての今節は、故障したFWオリオール・リエラおよび出場停止のMFモスケラが欠場となる他、バルセロナ対策として複数のポジションで守備的なメンバー変更が行われる可能性がある。

 両チームのカンプ・ノウでの直近の顔合わせと言えば、降格の危機に瀕していたデポルティーボが、すでにリーグ制覇を決めていたバルセロナからドロー(2-2)をもぎ取って残留を決めた昨シーズンの最終節となる。その一戦から半年強、今回は完全に本気の王者バルセロナに、前回から底力を大きく上げた好調デポルティーボがどれだけ対抗できるかが、試合の見所になるだろう。

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