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レアル・サポーター、“因縁の相手”ピケを壮大なブーイングで歓迎か

バルセロナでプレーするDFジェラール・ピケ [写真]=VI Images via Getty Images

 21日にレアル・マドリードが本拠地サンティアゴ・ベルナベウにバルセロナを迎えて開催される“クラシコ”。このゲームにおいて、最も激しいブーイングを浴びることが予想されているのが、バルセロナ所属のスペイン代表DFジェラール・ピケだ。スペイン紙『スポルト』が伝えている。

 ピケは昨シーズンの3冠達成を祝うセレモニーで、レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの誕生日パーティーにやって来たコロンビア人歌手のケビン・ロルダンの名前を出して、レアル・マドリードに強烈な皮肉を見舞った。また、そのコメントだけでなくUEFAスーパーカップ優勝後のピッチでもレアル・マドリードのことを批評し、その結果、スペイン代表として国内でホームゲームを戦う際にもブーイングを浴びるようになっていた。

 レアル・マドリードのサポーターはそんなピケをサンティアゴ・ベルナベウに迎えるに当って、特別なプランを用意しているようだ。

 スペイン紙『ディアリオ・デル・ゴール』によると、ソーシャルネットワークを通じて、情報交換、交流を図るレアル・マドリードのサポーターは、2000-01シーズンにバルセロナからレアル・マドリードへ移籍を果たした元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏が、初めてカンプ・ノウに帰還した時に受けたような強烈なブーイングと比較し始めたという。フィーゴ氏はこのゲームで自身の顔が印刷された紙幣で横断幕をつくられたり、コーナーキックを蹴ろうとすれば、ビン、缶、ライター、そして焼き豚の頭が投げ込まれたりした。

 ピケがサンティアゴ・ベルナベウでどんな歓迎を受けるのかも“クラシコ”の見所のひとつになりそうだ。

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