2015.11.19

クラシコでフェアプレーを誓うスアレス「S・ラモスの肩は狙わない」

スアレス
バルセロナに所属するFWスアレス [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バルセロナ所属のウルグアイ代表FWルイス・スアレスが18日に記者会見に応じ、21日に行われるリーガ・エスパニョーラ第12節のレアル・マドリードとの“クラシコ”について語った。スペイン紙『マルカ』など同国の主要メディアが伝えている。

 会場となるレアル・マドリードの本拠地、サンティアゴ・ベルナベウについて、「重要なスタジアムでプレーするのは、いつも特別だ。バルセロナの選手としてデビューしたいい思い出があり、そのゲームでいい結果を得られたなかった悪い思い出がある」と昨シーズンのデビュー戦となった“クラシコ”を振り返った。

 決戦に合わせて急ピッチで調整を進めている同僚のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについては次の様にコメントした。

「プレーするか、しないか。それは監督と彼の決断になる。とてもいい感じで調整は進んでいるけど、僕らは待たなければならない。レオはチームで最も重要だ。ネイマールは2番目に素晴らしい選手で、彼の後ろだ。彼らの近くでプレーするのは楽しいし、彼らの同僚であることを誇りに思う。メッシはいかなる状況でも変えることができる選手だ」

 さらに“クラシコ”へ向けて「いい感触だ。満足しているし、コンディションもいい。僕たちは当然、勝ちに行く。いつも勝利を達成したいし、勝利とともにホームに帰りたい」と意気込みを語るスアレスは、伝統の一戦でどちらが有利か、という質問には次の様に答えた。

「何が起きるのかなんて絶対にわからない。優位だと思っていたら反対のことだって起こるんだ。勝利を手にするために、最高に集中しなければならない。サンティアゴ・ベルナベウはいつも多くのことを要求されるんだ」

 噛みつ行為で有名なスアレスは、8日に行われたリーガ第11節のセビージャ戦で肩のケガを悪化させたレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスについて問われると、「誰もメッシの足を踏もうとしないように、僕はセルヒオ・ラモスの肩を狙うことはない」とコメント。マッチアップが予想されるS・ラモスに対してフェアプレーを誓った。

 また、同試合で予想されるチームメイトのスペイン代表DFジェラール・ピケに対するブーイングについて、スアレスはモチベーションになるだろうという見解を示した。

「ピケはスペシャルであり、ビーイングは何の関係もない。ブーイングはモチベショーンになる。ブーイングから距離をとり、ポイントを勝ち取るために、チームに集中しなければならない」

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