2015.11.17

R・カルロス氏、元同僚ラウールを称賛「マドリードの生ける伝説」

R・カルロス
昨年6月のチャリティーマッチに出場したR・カルロス氏 [写真]=Real Madrid via Getty Images
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 NASL(北米サッカーリーグ)のニューヨーク・コスモスに所属する元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスが15日、現役最後の試合を終えた。何年もの間、活躍し続けてきた元レアル・マドリードのキャプテンに対して、ここ数日多くの賞賛が贈られている。同じく元レアル・マドリードでカリスマ的な左サイドバックであったロベルト・カルロス氏も同選手を賞賛している。15日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。

 R・カルロス氏は、「ラウールはマドリードの人間であり、彼はこのクラブで成長してきた。だから、マンチェスター・Uから来たクリスティアーノ・ロナウドとは異なるんだ。クリスティアーノはピッチの中で歴史を築いたが、ラウールはピッチ内外での歴史を持っている」と述べ、現在レアル・マドリードのエースとして活躍するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの違いについてコメントした。

 さらに、「今のチームが当時と比べて良いか悪いかはわからないけれど、僕らは偉大なチームだったし、非常に良い時を過ごした。今のチームは、プレーが非常に速いし、創造的で好きだね。中央にはクロースやモドリッチがいて、前線にはベンゼマ、ベイル、クリスティアーノがいる。そしてDFにはマルセロやセルヒオ・ラモスがいる。彼らにはリーガやコパ(デル・レイ)などの大事な時に何か重要なことをする能力がある」と語り、かつてラウールらと同僚であった時代を懐かしむとともに、現在の古巣クラブを称えた。

 また、R・カルロス氏は「ラウールはクラブの生ける伝説だし、いつかマドリードのベンチに監督として戻って来る可能性を否定することはできないね。彼は必ず何かを成し遂げるだろう」とも話し、引退を決意したかつての同僚の成功を確信しているようだ。

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