2015.11.05

拘留中の仏代表ベンゼマ、恐喝への関与を一部認めるも犯罪性は否定

ベンゼマ
逮捕、拘留されているフランス代表FWベンゼマ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 5日、フランス紙『レキップ』は、恐喝したとの疑いで拘留されているレアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマが、司法当局の捜査のなかで一部の発言を認めたと報じた。

 10月13日に元同国代表FWのジブリル・シセ氏ら4名が、リヨンに所属する同代表MFマチュー・ヴァルブエナを“セックステープ”をもとに恐喝したとの疑いで逮捕される事件が発生。シセ氏は疑いが晴れて同15日に釈放されたが、残る3名は引き続き取り調べを受けていた。

 パリ近郊のヴェルサイユ警察署は4日、今回の事件に関与しているとしてベンゼマを拘留した。フランスメディア『BFM』によると、ベンゼマは捜査のなかで恐喝に加担したことを一部認めた模様。

 捜査関係者によるとベンゼマは、10月にフランス代表チームのミーティングでヴァルブエナに対して“セックステープ”のことを話したという。当局は、ベンゼマの発言がヴァルブエナをからかう意図だったのか、金を払うよう要求したものだったのかなどを判断するため、調べを受けたようだ。同選手は幼なじみから協力を要請され、交渉役を担ったとされている。

 一方で、ベンゼマは自身の発言に犯罪性はなかったと主張。友人を助けたいという思いがあり、自身の発言がヴァルブエナの不利益になるとは考えていなかったという。

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る