2015.10.30

バイエルン、ラフィーニャ後釜にレアルDFカルバハルの獲得検討か

カルバハル
9月のグラナダ戦に出場したレアルDFカルバハル(右) [写真]=Real Madrid via Getty Images

 スペイン紙『アス』によると、レアル・マドリードのスペイン代表DFダニエル・カルバハルに対して、バイエルンが獲得に強い関心を寄せているとのことだ。

 バイエルンは、先月30歳を迎えた元ブラジル代表DFマルシオ・ラフィーニャの後釜となる選手を以前から探しているが、来シーズン一杯で契約を満了することを考慮して移籍金が発生する来年夏に放出する場合、いち早く候補を絞る必要がある。とはいえ、ヨーロッパ屈指の戦力を誇るバイエルンの要求は高く、若いうえに経験が豊富な選手となるため、カルバハルに白羽の矢が立ったという。

 現在23歳のカルバハルは、2012-13シーズンにはレヴァークーゼンに移籍してブンデスリーガ最優秀右サイドバックに選ばれたのち、買戻オプション行使によりわずか1年でレアル・マドリードに復帰。スペイン代表DFアルバロ・アルベロアからレギュラーを奪ってから3シーズン目を迎えたうえ、ブンデスリーガへの適応も証明済みとあり、バイエルンのお眼鏡に叶った模様だ。

 カルバハルとレアル・マドリードとは今年7月に2020年6月末までの契約延長を締結したばかりで、現時点では選手側の退団の意思もクラブ側の放出の意思もない。しかし、現在負傷離脱中のカルバハルは、今シーズン加入したブラジル代表DFダニーロにポジションを譲る形となっており、故障から復帰してもレギュラーに戻れない場合は状況が変わる可能性もある。

 とはいえ、カルバハルにはマンチェスター・U、リヴァプール、パリ・サンジェルマンなど、ヨーロッパの多くのビッグクラブが以前から興味を寄せている。それゆえ、仮にレアル・マドリードが移籍交渉の席に着いたとしても、バイエルンは厳しい獲得競争が待ち受けていることは間違いないだろう。

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