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レアル&バルサのクロアチア代表選手を巡って場外“クラシコ”勃発?

左からラキティッチ、モドリッチ、コヴァチッチ [写真]=Getty Images

 11月21日に行われる“クラシコ”に向け、早くも周囲で多くの論争が繰り広げられているレアル・マドリードバルセロナ。今度は両チームの中盤の柱である2人のクロアチア代表に関して、議論の種となりそうな話題がもたらされた。

 クロアチア代表は26日、来月17日にロシア代表と国際親善試合を開催することを発表し、アンテ・チャチッチ監督は、バルセロナ所属のMFイヴァン・ラキティッチは招集するものの、レアル・マドリード所属のMFルカ・モドリッチは招集しないことを明らかにした。

“クラシコ”からわずか4日前に行われる一戦で、バルセロナの主力を招集してレアル・マドリードの主力を非招集とするのは不公平とも捉えかねられないが、チャチッチ監督は、モドリッチをメンバーに加えない理由として、故障から回復したばかりであることを挙げている。

「モドリッチはフィジカルの問題から漸く回復し、現在はリズムを取り戻している所なので、今回は他のミッドフィールダーに出場機会を与えることにした」

 一方、レアル・マドリードのもう1人のクロアチア代表であるMFマテオ・コヴァチッチは、A代表ではなくU-21代表に招集されている。だが、同じく負傷明けのコヴァチッチはレアル・マドリードでは直近2試合の公式戦に出場しておらず、一足先に故障から回復したモドリッチが招集外となったにも係わらず招集されたというのは、整合性の面からして疑問が残ると言えるだろう。

 なお、現在U-21欧州選手権予選のグループ6で、3戦全勝で首位に立っているU-21クロアチア代表は、来月11日には1分3敗で5位のサン・マリノ代表をホームに迎え、続く17日には2勝1分で3位に着けているU-21スペイン代表とアウェーで対戦する。

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