2015.10.25

バルセロナデビューから1年…補強大成功を自ら証明したFWスアレス

スアレス
バルセロナでの公式戦デビューから1年を迎えるFWスアレス [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バルセロナは、25日に行われるリーガ・エスパニョーラ第9節で、MF乾貴士の所属するエイバルと対戦する。ウルグアイ代表FWルイス・スアレスは同日、バルセロナでの公式戦デビューからちょうど1年を迎える。スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 スアレスは2014年10月25日のアウェーで行われたリーガのレアル・マドリード戦でデビュー。2014年ブラジル・ワールドカップでイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに噛みつき、FIFA(国際サッカー連盟)から出場停止処分を受けて、リーガ8試合、チャンピオンズリーグ(CL)3試合、またチームメイトとのトレーニングも禁止され、デビューが10月25日になった。出場停止により出遅れ、デビューしてから初ゴールを決めるまでに1カ月がかかったが、入団1シーズン目で移籍金8120万ユーロ(約111億円)に見合う活躍を示した。

 スアレスはデビュー後、バルセロナの選手として通算56試合で32ゴールを記録している。この1年間のCLでは9得点を決め、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマールの8点よりも多くゴールを決めている。この期間でスアレスよりもCLで多くゴールを奪っている選手はレアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(12得点)だけ。前線からのプレスやアシストに加えて、ゴールも決めている。

 またスアレスのゴールは数字だけではない。大事なゲームでの得点が多いのも印象的だ。昨シーズンのリーガにおけるホームでのレアル・マドリード戦で決勝点を挙げ、チャンピオンズリーグ決勝のユヴェントス戦でも優勝に導く決勝点を獲得。今シーズンもリーガのアスレティック・ビルバオ戦やCLのローマ戦、レヴァークーゼン戦でチームを助ける、もしくは勝利に導くゴールを決めている。

 ルイス・スアレスがここ1年で残した数字、結果こそ、同選手の補強が大成功であったことを雄弁に物語っている。

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