2015.10.24

首位レアルと2位セルタ、対照的な特徴を持つ無敗同士の頂上対決へ

リーガ第9節で対戦するレアル(上)とセルタ(下) [写真]=Getty Images
世界最高峰のスペインサッカーリーグ。17−18シーズンもレアル、バルサ、アトレティコによる3強+乾貴士が所属するエイバル戦を中心に毎節最大5試合を生中継!

 24日に行われるリーガ・エスパニョーラ第9節で、セルタとレアル・マドリードが対戦する。

 レアル・マドリードはこの1週間、リーガではホームでレバンテを完封(3-0)した一方、チャンピオンズリーグ(CL)ではアウェーでパリ・サンジェルマン(PSG)とドロー(0-0)止まりとなった。この結果、通算5勝3分としたリーガでは2位から1位に浮上し、通算2勝1分としたCLではパリSGと同勝ち点でのグループ首位をキープした。

 引き続きコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス、スペイン代表DFダニエル・カルバハル、ポルトガル代表DFペペが負傷離脱中のチームは、今節はレバンテ戦で故障したウェールズ代表MFギャレス・ベイルも不在となる。その一方で、パリSG戦でのクロアチア代表MFルカ・モドリッチに続き、フランス代表FWカリム・ベンゼマも復帰する見込みとなっており、直近2試合との比較では戦力ダウンよりもアップの方が多い。

 一方のセルタは、前節はアウェーでビジャレアルとの接戦(2-1)を制し、通算5勝3分として3位から2位へと順位を上げた。

 首位撃破という最高の形でホームに戻ってきた今節は、トップチームのほぼ全選手が起用できる状態にある。とはいえ、故障明けのスペイン人DFアンドレウ・フォンタスが先発する可能性は低いため、好結果を残した前節と同じスタメンが採用されると予想されている。

 勝ち点で並ぶ両チームは、レアル・マドリードがホームで3勝1分、セルタもアウェーで3勝1分とがっぷり四つの構えを見せている。ラファエル・ベニテス監督の就任により守備力が向上し、状況に応じた臨機応変な戦いが目立つレアル・マドリードに、エドゥアルド・ベリッソ監督が2年目を迎えて攻撃力に磨きが掛かり、自分たちのスタイルを貫き通すセルタと、対照的な特徴も持つ両者は戦い方もかみ合いそうだ。それゆえ、無敗同士の頂上対決に相応しい見所満載の試合になること必死だろう。

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