2015.10.24

乾、バルサ戦で5戦連続スタメン入りへ…カンプ・ノウデビューなるか

乾貴士
セビージャ戦に先発出場した乾貴士 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バルセロナはこの1週間、リーガ・エスパニョーラではホームでラージョ・バジェカーノとの乱打戦(5-2)を制し、チャンピオンズリーグ(CL)ではアウェーでBATEボリソフを完封(2-0)した。この結果、通算6勝2敗としたリーガでは4位から3位に上昇し、通算2勝1分としたCLではグループ首位の座を堅持した。



 今節はBATE戦で負傷したMFセルジ・ロベルトが欠場する一方、故障からほぼ回復したスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが試合までに出場許可が下りるかも可能性もある。とはいえ、いきなりスタメン復帰するとは考え難いため、ぎりぎりのメンバーのやり繰りとなることは間違いないだろう。

 一方のエイバルは、前節はホームでセビージャとドロー(1-1)を演じ、通算3勝4分1敗として7位をキープした。

 今節は負傷したMFアドリアン・ゴンサレスの欠場に伴い、システムが4-3-3から4-2-3-1へと変更される可能性が高く、5戦連続のスタメンが予想されているMF乾貴士は、右のMFケコおよび中央のMFサウール・ベルホンと並ぶ形で2列目の左に入ると見込まれている。

 バルセロナは、離脱中のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに代わる攻撃の柱として期待されるブラジル代表FWネイマールが、ラージョ戦では4ゴール1アシスト、BATE戦では2アシストと2試合連続でチームの全得点を演出した。また、昨シーズンの輝きを失っていたクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチも、BATE戦で2ゴールと復調の気配を見せている。大黒柱不在に少しずつ慣れてきたバルセロナに対し、堅実に勝ち点を積み上げているエイバルがここまで2勝2分というアウェーでの強さを発揮できるかが、試合の興味となるだろう。

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