2015.10.04

今季2敗目喫したバルサ指揮官「1点に終わったことは信じられない」

エンリケ
バルセロナを率いるルイス・エンリケ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バルセロナは3日に行われたリーガ・エスパニョーラ第7節でセビージャと対戦し、1-2で敗れた。試合後、ルイス・エンリケ監督のコメントをスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 前節のラス・パルマス戦でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが負傷し、さらに9月29日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節のレヴァークーゼン戦ではスペイン代表MFアンドレス・イニエスタも離脱を余儀なくされたバルセロナ。

 負傷者続出で苦しむチームは、16位と低迷しているセビージャ相手にも苦戦を強いられ2点を先行されると、数多くのチャンスを作りながらも、ブラジル代表FWネイマールのPKによるゴールで1点を返すに留まり、今シーズン2敗目を喫した。

 エンリケ監督は、「我々が1ゴールしか奪えなかったことは驚くべきことだ」と、ポストに嫌われたシーンを含め、多くのチャンスを作ったにも関わらず1得点に終わったことを嘆き、「バルセロナには、試合に負けた後に幸せだと思う者はいない」と敗戦を悔やんでいる。

 そして、「両チームにチャンスがあった試合だった。だが我々がペナルティエリアまでボールを運んだ回数を考えれば、1ゴールでここを去るということは信じられないことだ」と話した指揮官は、「ただ、セビージャの努力と結果を祝福しなければならない」と相手チームの勝利を称えた。

 ただ、7試合で2つ目の黒星となったもののエンリケ監督はチームに対する自信を失っていない。

「バルセロナの選手のクオリティは最高レベルだ。今の結果は最高の数字ではないが、今後変わっていくと信じている」

 バルセロナは次節、代表戦ウィーク明けの17日にホームでラージョ・バジェカーノと対戦する。

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