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トレード要員から一転…堅守レアルを支える背番号「1」のGKナバス

ベティス戦に出場したレアルGKナバス [写真]=Real Madrid via Getty Images

 レアル・マドリードは、今シーズンから背番号「1」を背負うコスタリカ代表GKケイロル・ナバスのおかげで、堅守を保っていることが判明した。スペイン紙『マルカ』が29日に伝えている。

 今シーズンの開幕から、エースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの不調や、チームの得点力不足が話題となっているレアル・マドリード。しかしその一方で、リーガ・エスパニョーラ開幕から6試合で1失点しか許していない。

 レアル・マドリードは、今シーズン1試合平均10.16本のシュートを受けている。昨シーズンは1試合平均11.65本で、さらにカルロ・アンチェロッティ前監督にとって初シーズンだった2013-14シーズンは1試合平均10.86本。同チームが浴びているシュートの数はほぼ変わっていない。

 ナバスは今シーズン、これまでに枠内シュート15本で1失点をしている。一方、昨シーズンのスペイン代表GKイケル・カシージャス(現ポルト)は枠内シュート1試合平均3.58本で1失点。2シーズン前の元同国代表GKディエゴ・ロペス(現ミラン)は同3.53本で1失点していた。

 夏の移籍市場で、マンチェスター・Uに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアとのトレード要員だったことが発覚したナバス。だが、同選手のパフォーマンスが今シーズンのレアル・マドリードの堅守を支えていたことが数字から実証されている。


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