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攻守両面で好調のレアル、格下グラナダに圧勝劇を演じられるか

前節はエスパニョール相手に6ゴールを奪ったレアル [写真]=Getty Images

 ここに来て好守両面において驚異的なパフォーマンスを見せているレアル・マドリード。前節はアウェーでエスパニョールに圧勝(6-0)し、通算2勝1分として2位に浮上した。更にチャンピオンズリーグ初戦もホームでシャフタールに快勝(4-0)し、幸先の良いスタートを切った。

 開幕から公式戦4試合連続でクリーンシートの守備陣に、直近3試合で15ゴールの攻撃陣と、チームは数字的には磐石の戦いを続けている。とはいえ、負傷中のMFハメス・ロドリゲスとDFダニーロに加え、シャフタール戦で途中交代したMFガレス・ベイルやDFセルヒオ・ラモスが故障リストに名を連ねるなど、戦力的には問題が続出している。とりわけ、J・ロドリゲスおよびベイルの離脱により、中盤から前線にかけて左利きのクラックが不在となることで、攻撃の幅が大きく狭まる恐れもある。

それゆえ今節は、ここまでローテーションを上手く利用してきたラファエル・ベニテス監督が、どのようにメンバーをやりくりするかに注目が集まる。また、ここ2試合で8得点とゴールを量産している大黒柱のFWクリスティアーノ・ロナウドには、3試合連続のハットトリックに期待がかかる。

 一方のグラナダは前節、ホームでビジャレアルに完敗(1-3)し、通算1勝2敗となり11位に後退した。

 相手が更に強化されるうえ、アウェーでの戦いとなる今節は、ビジャレアル戦で負傷したMFルベン・ペレスの代わりに、途中出場ながらゴールを決めたMFフラン・リコが引き続き入る見込みとなっている他、状態が不安視されているDFジャン・シルヴァン・バビンが欠場となる場合はDFマテウス・ドリアが出場する予想されている。

 実力に大きな隔たりがある両チームの対戦とあり、試合の最大の争点はレアル・マドリードが今節も圧勝劇を演じるかになる。グラナダとしては、何とかロースコアの展開に持ち込んで、勝利にも等しい引き分けを掴みたい。

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