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FIFA、移籍ルール違反したバルサの捜査を続行か…処分追加の可能性も

バルサの本拠地カンプ・ノウ [写真]=Getty Images

 FIFA(国際サッカー連盟)がバルセロナのアカデミーを新たに捜査し、同クラブへの処分を追加する可能性が浮上した。9日付のスペイン紙『アス』が報じている。

 バルセロナが18歳未満の選手獲得・登録におけるルールを違反したことで、対象となる下部組織の選手たちには公式戦出場停止が言い渡されていた。それにより、当時バルセロナ・インファンティルA(13歳から14歳が所属するチーム)に所属していたU-15日本代表FW久保建英ら数選手は同クラブを退団している。

 また、同クラブは2015年冬と夏の移籍市場での補強禁止と罰金も課されていた。同紙によると、FIFAによる調査は継続されており、さらに厳しい処分が追加される可能性があるという。

 なお、バルセロナは今夏、アトレティコ・マドリードからトルコ代表MFアルダ・トゥラン、セビージャからスペイン代表DFアレイクス・ビダルを獲得しているが、処分により来年1月まで選手登録できない状態となっている。

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