2015.08.16

勝利称え物議…ビルバオの大勝にライバルチームの選手が「いいぞ」

アスレティック・ビルバオ
バルセロナに大勝したアスレティック・ビルバオ [写真]=Getty Images

 14日に行われたスーペル・コパ(スペイン・スーパーカップ)のファーストレグで、アスレティック・ビルバオはホームで4-0と大勝した。

 アスレティック・ビルバオはサン・マメスでバルセロナと102試合(リーガ・エスパニョーラ84試合、コパ・デル・レイ14試合、スーパーカップ3試合、UEFAカップ1試合)と戦ってきたが、4-0で勝利したのは初めてだった。

 4点差をつけて勝利したゲームは1920、1930年代にあった。1929年3月31日には5-1、1931年2月8日には12-1、1933年12月24日には6-1でアスレティック・ビルバオがバルセロナに勝利している。

 アスレティック・ビルバオが最後にサン・マメスでバルセロナに4得点を決めたのは、1980年12月21日に行われたゲーム以来となる。スコアは4-1だった。それから実に35年間、アスレティック・ビルバオはホームでバルセロナから大量得点を奪っていなかった。

 そんなアスレティック・ビルバオの歴史的大勝をライバルチームの選手が称え、物議を呼んでいる。スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 アスレティック・ビルバオの勝利をレアル・ソシエダに所属するメキシコ人アタッカー、カルロス・ベラが称えた。彼は自分のユニフォームカラーを忘れてしまったようだ。ベラは自身のツイッターで「とてもいいぞ、アスレティック・クラブ」と拍手のアイコンと共にツイート。このツイートにレアル・ソシエダのファンは黙ってはいられなかった。憎きライバルを称えたことに侮辱や非難が集まった。ライバルの勝利は称賛に値すると考えるレアル・ソシエダのファンは少数で、ベラのツイートを許さない人が大半だった。しかし、ベラはそのツイートを削除しておらず、メキシコ代表のレジェンド、ウーゴ・サンチェス氏とのツーショット写真を新たにツイートしている。

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