2015.08.10

今夏4試合で無得点のレアル…指揮官「ゴールスコアラーがいなかった」

ベニテス
ヴォレレンガ戦に臨んだレアルのベニテス監督 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードは9日にノルウェーのヴォレレンガと親善試合を行い、0-0の引き分けに終わった。試合後にレアル・マドリードを率いるラファエル・ベニテス監督が記者会見に応じ、コメントしている。スペイン紙『マルカ』が同日に伝えた。

 ノルウェーの首都オスロで行われたこの試合は、今年1月にレアル・マドリードに加入したノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアの母国凱旋試合となった。ベニテス監督は「彼はプレーを楽しんでいた。親善試合は、それで十分だ。彼は練習が好きだし、まだ若い。 落ち着いた環境で彼を育てていくことが重要だ。本当は、45分間プレーさせるつもりだったが、ファンにちゃんと挨拶できるよう、もう1分長くした」と語っている。

 今夏のプレシーズンマッチで、レアル・マドリードが無得点に終わったのは4試合目。同監督は「これはプレシーズンの親善試合に過ぎない。得点に結びつくプレーはできていたが、正確さには欠けていた。結果に満足しているわけではないが、開幕までに、まだ2週間ある」とあくまでも準備の段階だと強調し、「相手にプレッシャーをかけることができたし、後半は、多くのチャンスをつくることができた」と収穫もあったと明かした。

 また、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、フランス代表FWカリム・ベンゼマらが不在だったため、「普段、ゴールを決める選手が試合に出ていなかった。今日つくったチャンスが20あったとして、ゴールスコアラーが試合に出ていれば、我々が得点していただろう」と断言すると、「重要なのは、今日の試合でチャンスを作りだし主導権を握ることができたということだ」

とコメントしている。

 レアル・マドリードは、18日に行われる親善試合のトロフェオ・サンティアゴ・ベルナベウで、ガラタサライと対戦する。

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