レアル・マドリードでプレーするベイル [写真]=ChinaFotoPress via Getty Images
4日にアリアンツ・アレーナ(バイエルン)で開幕したアウディカップと対戦したレアル・マドリードは、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスおよびウェールズ代表MFガレス・ベイルのゴールにより2-0で勝利した。これにより、レアル・マドリードは、ミランを3-0で下した地元のバイエルンと5日に行われる決勝で対戦する。
この大会にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドおよびフランス代表FWベンゼマが負傷により帯同しなかったレアル・マドリード。そんな中、“BBC”トリオで唯一残されたベイルが、古巣トッテナム相手に豪快なミドルシュートを決めるなど存在感を発揮した。
今シーズンからチームを指揮するラファエル・ベニテス監督から、昨シーズンまでの右サイドではなくトップ下として起用されているベイルは、試合後のインタビューで新たなポジションに手応えを掴んでいることを説明した。
「皆から信頼されるというのは素晴らしいことだ。その期待にはタイトルをもって応えたい。トップ下では、左にも右にも開くことも、中央から突破することもできる。このポジションにはやり易さを感じている」
また、ベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネット氏も、ベニテス監督によるコンバートにポジティブな見解を示した。
「ベイルはベニテス監督と話し合い、双方にとって理想的なポジションを見出したのだと思う。ベイルは素晴らしいチームプレーヤーであり、自身にとってもチームにとっても都合のいいポジションでプレーすることが何よりも重要だ」