FOLLOW US

バルサ会長選にC・ロナウド?…ソシオ2名が宿敵レアルのユニで投票

バルサ会長選は現地18日に行われた。 [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 バルセロナは18日にクラブ会長選の投票を行い、ジョゼップ・マリア・バルトメウ氏の再選が決まった。会長選の投票には4万7270人のソシオ(クラブ会員)が投票し、史上3番目に投票率が高い選挙だった。これまでに最もソシオの投票率が高かったのは2010年(5万7088人)、次に2003年(5万1618人)だった。

 また投票にはトップチームのスペイン代表DFジェラール・ピケや、現役を引退したカルラス・プジョル氏、今夏に退団したシャビらが訪れた。さらには珍しいソシオが訪れたとスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 バルセロナの2人のソシオが、最大のライバルであるレアル・マドリードのユニフォームを着て、投票にやって来たのだ。1人は背中にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名前が入ったもので、もう1人は2000年夏にバルセロナからレアル・マドリードへ禁断の移籍をし、いまだにクレ(バルササポーター)から恨まれているルイス・フィーゴ氏の名前が入ったユニフォームを着ていた。

 バルセロナのソシオである彼らがなぜ物議を起こすであろうレアル・マドリードのユニフォームを着てきたのか。彼ら2人は独身最後のパーティー、結婚前の記念として、友人たちにレアル・マドリードのユニフォームの着用を義務付けられていたのだった。

 独身最後の友人同士の悪ふざけはソーシャルネットワークなど思わぬ注目を集める結果となったが、彼らにとっては忘れられない1日となったに違いない。


SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO