F1のモナコGPを観戦に訪れたC・ロナウド [写真]=Getty Images
レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、路上で用を足している姿を激写されている。イギリス紙『デイリーメール』が1日に報じた。
同紙によると、シーズンも終わり、オフを楽しんでいるC・ロナウドは、友人2人とフランス南部のサントロペにあるクラブ『Le quai』で遊んだ後、1日の午前4時に店を後にした。その後、約100メートル離れたところで同選手は、路上に駐車してあった自動車2台の間に隠れ、友人2人が周囲を見張っている中、路上で用を足していたという。
だがC・ロナウドは、その行動を不審に思った近くの警察官に、すぐ声をかけられ、立ち去るように注意された模様。さらに不幸にも、この一連の行動が写真に収められており、同紙もその写真を数枚掲載している。
C・ロナウドは、ポルトガル代表として、13日にユーロ2016予選のアルメニア戦、16日に親善試合のイタリア戦に臨む。