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リーガ優勝を逃したレアル、指揮官は「モドリッチの離脱が痛かった」

2015.05.18

4月に負傷離脱したレアルMFモドリッチ(中央) [写真]=Getty Images

 現地17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第37節、アウェーでエスパニョールに4-1で勝利したものの、首位バルセロナから4ポイント差の2位で変わらず、最終節を残して優勝の可能性が無くなったレアル・マドリード。この結果、今シーズンの主要タイトル(リーガ、コパ・デル・レイ、CL)で無冠に終わることが決定したチームの戦いを、カルロ・アンチェロッティ監督が総括した。

 前節バレンシア戦での審判への侮辱行為により2試合のベンチ入り禁止処分を科され、この日はスタンドからの観戦にとどまったアンチェロッティ監督。試合後の会見では、「まずはタイトルを獲得したバルセロナとルイス・エンリケ監督を祝福したい」と切り出しながら、優勝を逃した今シーズンが失敗だったことを素直に認めた。

「我々の今シーズンの評価はポジティブではない。レアル・マドリードは常にタイトル獲得が義務付けられており、それに届かなかったのだからね。前半戦は上手く戦えたが、後半戦は苦しめられた」

 アンチェロッティ監督はまた、シーズン中盤から失速した原因として故障者の続出を挙げると同時に、クロアチア代表MFルカ・モドリッチの2度に渡る長期離脱を嘆いた。

「負傷者の数々、とりわけモドリッチの離脱が痛かった。我々はイスコハメス・ロドリゲストニ・クロースを起用したシステムでも、良いプレーをして勝ち星を積み重ねた。しかし、モドリッチをほぼ1年間欠いたのは大きなダメージだった」

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