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バルサはポグバ、レアルはデ・ヘア狙いか…来季補強に向け動き出す

ポグバ(左)とデ・ヘア(右) [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラも残すところ、あと2節。各チームが来シーズンに向けて動き出し、スペインの2大クラブも活発化している。

 5月16日には、インテル戦を控えてホテルで試合に向けて準備をしているユヴェントスのもとに、バルセロナのスポーツ・ディレクター、アリエド・ブライダ氏が訪れたという。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 イタリアのスカイスポーツの記者によれば、バルセロナのスポーツ・ディレクターはユヴェントスのホテルにフランス代表MFポール・ポグバとの契約交渉に訪れたという。クラブはまずポグバと交渉し、同選手との間で移籍合意を取り付けたいと考えている。バルセロナは2016年まで新加入選手を入団させることをFIFAに禁止されている。ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は今夏に契約を交わし、2016年1月までは他クラブ、もしくはユヴェントスにレンタル移籍させるというアイデアを持っている。しかし、欧州の他のビッククラブも彼の獲得を狙っており、交渉は困難になるだろう。

 一方、レアル・マドリードマンチェスター・Uに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアと契約合意に達したと伝えられている。デ・ヘアとはサラリー、契約期間で合意に達し、後はクラブ間での移籍金の交渉になるようだ。

 デ・ヘアの代理人はホルヘ・メンデス氏だ。同氏はレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長とマンチェスター・Uと素晴らしい関係にある。両クラブ間で行われた2009年のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、2014年のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの移籍を成立させており、今回もポルトガル人敏腕代理人が交渉のキーマンとなりそうだ。

 デ・ヘアはマンチェスター・Uと2016年6月まで契約を残している。クラブは同選手と契約延長に向けて、交渉しているが進んでおらず、放出するにしても簡単に安売りする気はない。マンチェスター・Uは2011年にアトレティコ・マドリードから獲得する際に2000万ユーロ(約27億円)を払っている。今回、レアル・マドリードは3000万ユーロ(約41億円)以上の移籍金にならないように交渉を進めたいと考えているが、4000万ユーロ(約54億円)から5000万ユーロ(約67億円)の移籍金となり、歴史上最も高い移籍金が支払われたゴールキーパーになるのではないかと予想されており、交渉の焦点は移籍金の額になると伝えられている。

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