バレンシア戦でも指揮を執ったアンチェロッティ監督 [写真]=Real Madrid via Getty Images
レアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、リーガ・エスパニョーラ規律委員会から2試合のベンチ入り停止処分を下されたと、スペイン紙『マルカ』が13日に伝えた。
アンチェロッティ監督は、9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第36節バレンシア戦の試合後にクロス・ゴメス主審へ向けて執拗に拍手をするなど、不満を示すようなジェスチャーを行っており、この行動が処分の対象となった。
これによりアンチェロッティ監督は、リーグ戦残り2試合すべてをスタンドで見守ることとなる。バレンシア戦で引き分けに終わったレアル・マドリードは、首位バルセロナとの勝ち点差が4に広がり、逆転優勝が厳しい状況。さらに13日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝ではユヴェントスに敗れ、連覇の夢も断たれた。その結果、アンチェロッティ監督は続投が難しいとも言われおり、ユヴェントス戦がレアル・マドリードでのラストゲームになる可能性もある。