2015.05.01

“パネンカ”を決めたメッシを“元祖”が称賛「これまで見た中で最高のPK」

メッシ
ヘタフェ戦で初“パネンカ”を決めたメッシ [写真]=Getty Images

 現地28日に行われたリーガ・エスパニョーラ第34節のヘタフェ戦で、キャリアで初めて“パネンカ”(GKが飛んだ瞬間、ゴール正面にチップキックを流し込むPK)を決めたバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、元祖名人からお墨付きを貰った。

 チェコスロバキア代表が西ドイツ代表を下して優勝した1976年のUERO(欧州選手権)決勝で、PK戦の最終キッカーとしてこの度胸満点のチップキックを決め、それ以降自身の名が技として定着したアントニーン・パネンカ氏が、スペインのラジオ局『RAC 1』とのインタビューで、メッシの“パネンカ”を手放しで称賛した。

「メッシが決めたPKは、私がこれまで見た中で最高だった。強過ぎることなく、真ん中高めの位置に、ボールをふわりと送り込んだ。テクニック的に本当に見事で、彼のクオリティが改めて示されたゴールだった。世界最高の選手が自分の真似をするとは夢にも思ってなかったので、嬉しい驚きだったよ」

 これまで幾人かの選手が決めてきた“パネンカ”だが、生みの親は今回のメッシのものがベストだと感じているという。

「セルヒオ・ラモス、(フランチェスコ)トッティ、(ジネディーヌ)ジダンといった選手も、あの形でPKを決めてきた。しかし、メッシのものがあらゆる中で最も美しかった」

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