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ビジャレアルDFムサッキオが左足骨折で今季絶望…来季開幕にも影響か

長期離脱が伝えられたムサッキオ [写真]=Getty Images

 12日に行われたリーガ・エスパニョーラ第31節、デイゲームとなったアウェーでのヘタフェ戦で1-1のドローに終わったビジャレアルが、勝利を逃した結果など吹き飛ぶほどの悲劇に襲われた。

 ビジャレアルは同日夜、負傷退場したアルゼンチン代表DFマテオ・ムサッキオが、左足の腓骨骨折および足首脱臼との診断を受けたことを発表した。試合後直ちに行われた手術には成功したムサッキオだが、戦列に復帰するまでには6カ月月程度掛かると見込まれており、今シーズン絶望となっただけでなく来シーズンの開幕にも赤信号に限りなく近い黄信号が灯ってしまった。

 昨年10月に右足ハムストリングを肉離れし、今年1月に復帰を果たしたムサッキオは、同箇所の過去の故障歴を考慮し、これまでターンオーバーを使って慎重に起用されてきた。だが、ヘタフェ戦では投入からわずか18分後の77分、右足でボールをクリアしにいった際に接地した左足首が異様な形で外側に曲がり、明らかに重傷であることが予見されていた。

 チームの守備の要であるムサッキオの不運には、ビジャレアルのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督も心を痛めており、試合後の会見では沈痛な表情で言葉を搾り出すばかりとなった。

「ムサッキオはあまりにも酷いけがを負ってしまった。今シーズンは度重なる負傷に遭ってきたというのに、今度は極めて深刻に見受けられる故障に見舞われてしまった。このような事が起きた後は重苦しい感覚が残るばかりで、試合の残り時間は殆ど重要性を持たなくなっていた」

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