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得点力に陰りが見えるバルサ、監督交代のアルメリアを迎える

バルセロナは今節アルメリアをホームに迎える [写真]=Getty Images

 バルセロナは前節、前半戦の対戦で敗れていたセルタにアウェーでリベンジ(1‐0)を果たし、通算23勝2分4敗として2位レアル・マドリードと4ポイント差の首位の座を守った。

 前節に続きDFジョルディ・アルバを故障で欠く今節は、累積警告により欠場するMFセルヒオ・ブスケツに代わり、出場停止明けのMFハビエル・マスチェラーノが中盤の底に入ると予想されている。また、今後は次節のセビージャ戦にチャンピオンズリーグ準々決勝1st Legのパリ・サンジェルマン戦とアウェーでの強敵との連戦が待ち受けているだけに、できる限り主力を温存したい。

 対するアルメリアは前節、残留を争う直接のライバルであるレバンテにホームで大敗(1‐4)し、通算6勝7分16敗となり残留圏内の17位から降格圏内の18位に転落した。この状況を受けたクラブは、昨年12月から指揮を執っていたフアン・イグナシオ・マルティネス監督を解任し、今回対戦するバルサのOBであるセルジ・バルフアン監督を後任に迎えた。指揮官交代劇を起爆剤にしたい今節だが、MFベルサ、DFドゥバルビエール、DFマウロ・ドス・サントスを出場停止で欠くうえ、MFアゼーズやDFシモ・ナバーロも状態に不安を抱えるなど、戦力的には若干厳しい。

 公式戦8連勝中のバルセロナは、最近3試合はいずれも1点差の白星と勝負強さが目立つ反面、一時期の得点力に陰りが見える。それゆえ、格下アルメリアをホームに迎える今節は、快勝して勢いを取り戻すきっかけにしたいところだ。状態が万全でない中で出場を続けている大黒柱のFWメッシの調子がどれだけ上がっているか、今節も引き続き注目となる。
一方、最近7試合で3分4敗と未勝利のアルメリアは、とりわけ直近6試合でわずか2ゴールと深刻な得点力不足に陥っており、格上バルセロナとアウェーで当たる今回はロースコアの展開に持ち込んで1ポイントを獲得するのが現実的な目標となる。

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