2015.04.02

負傷を押してクラシコに出場していたメッシ…リーグ再開戦は黄色信号

メッシ
アルゼンチン代表のトレーニングを見守るメッシ  [写真]=Getty Images

 バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシが、レアル・マドリードとの伝統の一戦“クラシコ”に負傷を押して出場していたことが明らかになった。

 大手スポーツメディア『ESPN』によると、メッシは、現地3月18日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのマンチェスター・C戦で右足にけがを負いながら、続く現地22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節、レアル・マドリードとの“クラシコ”にもフル出場を果たしたとのことだ。同メディアはさらに、メッシが故障した瞬間として、アルゼンチン代表のチームメイトでもあるマンチェスター・C所属のDFマルティン・デミチェリスからタックルを受けた場面を紹介している。

 クラシコを2-1で制し、2位レアル・マドリードに4ポイント差を付けて首位を守ったバルセロナたが、試合の重要性を考えて強行出場したメッシは、右足のけがを悪化させてしまい、現地28日および現地31日に行われたアルゼンチン代表の国際親善試合には、招集を受けながらも欠場する結果となった。

 実際、メッシの右足の裏に近い外側の部分が異常に腫れており、スペインやアルゼンチンの複数のメディアがその写真を掲載している。また、アルゼンチン代表のヘラルド・マルティーノ監督も、チームの大黒柱が相当なダメージを負っていることを明らかにした。

「我々はメッシがプレーできるか否か最後の最後まで見守り続けたが、出場できるコンディションには戻らなかった。彼は相当に足を痛がっていた。なにせ靴下を履くのにも一苦労するほどだったからね。もし回復していれば起用していたが、あの状態でリスクを冒すことは決してできなかった。彼のプレーを見るためにスタジアムに足を運んでくださったファンには、申し訳ないとしか言いようがない」

 これにより、5日に行われるリーグ戦第29節のセルタ戦への出場に黄信号が灯ったメッシだが、チームメイトのスペイン代表DFジェラール・ピケは、試合までには回復するとの期待を寄せている。

「メッシとは話をしたけれども、僕は楽観的な男なので、セルタ戦には出場できると思っている。もちろん、彼がどのような感覚を持つか次第だけどね」

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