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バルサ会長と前会長が懲役刑を求刑される…ネイマール加入時に脱税の疑い

脱税の容疑がかけられているロセイ前会長(左端)とバルトメウ会長(右から2番目) [写真]=Europa Press via Getty Images

 バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と、前会長を務めたサンドロ・ロセイ氏が、スペインの検察局から脱税の容疑で懲役刑を求刑された。23日付の大手メディア『スカイ・スポーツ』が報じている。

 スペイン検察局は23日に行われた裁判で、ブラジル代表FWネイマールがサントスから移籍加入した際などに、合計で1300万ユーロ(約17億300万円)の脱税を行った容疑で、バルトメウ会長に懲役2年以上、ロセイ前会長には懲役7年以上を求刑した。また、クラブに対しては2220万ユーロ(約29億900万円)の罰金を課される模様だ。

 2013年にバルセロナがサントスからネイマールを獲得した際、クラブは費やした移籍金は5700万ユーロ(当時約74億円)だと発表していた。しかし、実際に費やした金額は8300万ユーロ(当時109億7000万円)を超えるとされ、この金額を隠して脱税を行ったことが疑われている。

 なおバルトメウ会長は、2月に捜査が行われた際には、これらの容疑を否認していた。

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