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イエロー計13枚…荒れた3位争いはドローでアトレティコが順位死守

球際で激しい競り合いをするフエゴ(左)とトーレス(右) [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第25節が8日に行われ、アトレティコ・マドリードとバレンシアが対戦した。

 クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチが復帰したことにより、様々な組み合わせが予想された3位のアトレティコ・マドリード。2トップには、元スパイン代表FWフェルナンド・トーレスと、スペイン代表FWラウール・ガルシアが先発した。対する4連勝中の4位バレンシアは、前節と同じ11人をピッチに送り出している。

 2分、最初のチャンスはバレンシアに訪れる。ホセ・ルイス・ガヤが右サイドから上げたクロスボールに、ファーサイドでアルバロ・ネグレドがオーバーヘッドで合わせるも、不運にも味方のソフィアン・フェグリに直撃し、外れてしまう。

 試合が動いたのは33分だった。遠目からのフリーキックをトーレスがヘディングで繋ぎ、ティアゴ・メンデスが胸で落とすと、エリア外から飛び込んできたコケが右足で叩き込んだ。バレンシアの選手たちはティアゴのハンドをアピールするも判定は覆らず、アトレティコが先制。そのまま前半を折り返した。

 リードをしているアトレティコが後半も攻勢に出る。56分にフリーキックからディエゴ・ゴディンが繋いでR・ガルシアがヘディングシュート、69分にはコーナーキックからゴディンの折り返しをティアゴが詰めるも、どちらも決めきれない。

 すると78分、バレンシアに待望の同点ゴールが生まれる。左サイドからのフリーキックをダニエル・パレホが直接狙い、1度はアトレティコの守護神ミゲル・アンヘル・モジャが弾くも、最後はシュコドラン・ムスタフィが頭で押し込んだ。

 また、87分に1枚目、2分後の89分には2枚目のイエローカードを提示されたバレンシアのハビ・フエゴが退場するなど、両チーム合計13枚ものイエローカードが出る荒れた展開になっていたが、試合はこのまま1-1で終了した。

 3位の座を守ったアトレティコは次節、アウェーでエスパニョールと対戦し、バレンシアはホームでデポルティーボと対戦する。

【スコア】
アトレティコ・マドリード 1-1 バレンシア

【得点者】
1-0 33分 コケ(アトレティコ)
1-1 78分 シュコドラン・ムスタフィ(バレンシア)

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