ベンゼマと交代し、2ゴールを挙げたFWエルナンデス(右)[写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラで首位を走るレアル・マドリードだが、彼らはひとつの懸念を抱えている。それは交代出場選手のパフォーマンスだ。スペイン紙『アス』が伝えている。
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ウェールズ代表MFガレス・ベイル、フランス代表FWカリム・ベンゼマと3トップが固定されつつあるレアル・マドリードだが、やはり苦しい試合では、交代出場選手の活躍が欠かせない。しかし、リーガ・エスパニョーラにおいて、レアル・マドリードの途中出場した選手が決めたゴールは4つ。チーム全得点の5.3パーセントにしか達していない。
メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスがデポルティーボ戦で2得点、FWヘセ・ロドリゲスがサンティアゴ・ベルナベウのセビージャ戦で1得点、そしてエスパニョール戦でDFナチョ・フェルナンデスが1得点を決めただけだった。
一方レアル・マドリードのライバルであるバルセロナは交代出場した選手が70得点のうち8ゴールを決めており、11.4パーセントを占めている。とはいえ、交代出場したブラジル代表FWネイマールの3得点、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの2得点と、今や絶対的スタメンを勝ち取っている選手の得点も含まれている。