高いパス成功率を誇るクロース [写真]=Getty Images
レアル・マドリードに所属するドイツ代表MFトニ・クロースが、キャリア最長の出場時間を記録することが濃厚となり、なおかつ高いパス成功率を維持していることが明らかになった。スペイン紙『アス』が伝えている。
今シーズン、レアル・マドリードはここまで40試合の公式戦を戦ったが、クロースはそのうち38試合でプレーし、37試合に先発出場している。クロースのこれまでのキャリアで、シーズン最長の出場時間は、2011-2012シーズンの時に記録した3,433分だったが、現在は3,182分をピッチ上でプレーしており、あと約3試合をプレーすれば、自身の記録を更新することになる。
さらにクロースは、リーガ・エスパニョーラでプレーする選手の中で最もパスの成功率が高いのだ。これまで1656本パスを出し、そのうち93パーセントを成功させている。ちなみに2位はバルセロナに所属するスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツで、1658本のパスのうち92パーセントを成功させた。
過去のレアル・マドリードの選手では、現在バイエルンに所属する元スペイン代表MFシャビ・アロンソが、2013-2014シーズンにパス成功率88パーセント、2012-2013シーズンにパス成功率82パーセントを記録している。
今シーズンのレアル・マドリードで、クロースがいかにX・アロンソの穴を埋め、さらにチームを高みに導いているのか、この数字が証明しているのかもしれない。
レアル・マドリードは1日、ホームでリーグ第25節のビジャレアル戦を迎える。