2015.02.16

前半戦の勢いを失ったC・ロナウドと後半戦から絶好調のメッシ

後半戦は絶好調のメッシ(左)と失速しているC・ロナウド(右) [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第23節が行われ、バルセロナはレバンテと対戦し5-0で快勝。同試合で、バルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがハットトリックを達成した。

 レバンテ戦でリーガ通算300試合出場を達成したメッシ。バルセロナのクラブ公式サイトによると、その300試合で269ゴールを記録。また同試合でのハットトリックは31回目で、スペイン代表FWテルモ・サラ氏が樹立していたバルセロナでの最多記録に並んだ。

 今シーズンの前半戦で、メッシはリーガ15得点を挙げるも、、ライバルであるレアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、リーガ史上最速で20得点目を記録するなど、驚異的なペースでゴールを奪っていたため、影を潜めていた。

 しかし、メッシはリーグ再開2戦目の第18節アトレティコ・マドリード戦から6試合連続ゴール中で、得点数は26に伸ばしており、ここ10試合の公式戦では14ゴールを記録。一方のC・ロナウドは、28得点でリーガでの得点ランキングトップに立っているが、ここ10試合の公式戦ではわずか4ゴールしか挙げていない。

 メッシがリーグ戦でC・ロナウドのゴール数に2点差まで迫っており、得点王争いもし烈さを増している一方で、スペイン紙『マルカ』よると、公式戦ではメッシが通算37ゴールを挙げて、すでに36ゴールのC・ロナウドを抜いたとも伝えられている。

 シーズンの前半戦と後半戦とで、状況が一転しているメッシとC・ロナウド。直接対決の“クラシコ”は、リーガ第28節で3月22日の開催が予定されている。

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