2015.02.14

コスタリカ代表監督が出場機会激減のナバスを心配「実戦感覚を失う」

ケイロル・ナバス
昨夏、レアルに加入したナバス [写真]=Real Madrid via Getty Images

 レアル・マドリードのコスタリカ代表GKケイロル・ナバスに、母国代表のパウロ・ワンチョペ監督から心配の声が届いた。

 レバンテの正守護神としてプレーした昨シーズンは公式戦37試合に出場したナバス。しかし、レアル・マドリードに加入した今シーズンは、スペイン代表GKイケル・カシージャスの控え扱いとなり、ここまで7試合にしか出場していない。

 アシスタントコーチを経て今年1月に指揮官に就任したワンチョペ監督は、このナバスの現状を気に掛けているようで、スペイン紙『AS』とのインタビューで正直な気持ちを告白した。

「私はケイロル・ナバスのレアル・マドリードでの状況をとても心配している。なぜなら、代表監督というものは、自分の選手達が実戦感覚を失わないよう継続的にプレーすることを望むからだ。彼はレバンテではほとんど全ての試合でプレーしていたが、レアル・マドリードでは出場機会を失っている。それゆえ、これまでのように研ぎ澄まされた状態で代表に合流するのが今は難しくなっている」

 とはいえ、現役時代はコスタリカ代表の大黒柱として活躍し、FC東京でプレーした経験を持つワンチョペ監督は、ナバスへの厚い信頼を表した。

「私はケイロルの出場機会が増えるよう願っているが、その一方でレアル・マドリードのようなトップレベルのチームでは厳しい競争があることも理解している。最も重要なのは、彼が諦めることなくレギュラーを目指しハードワークを続けることだ。なぜなら、彼にはレアル・マドリードの正守護神を務めるのに必要な全ての条件を満たしているからだ」

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