2015.02.14

バルサDFピケ、指揮官とメッシの確執を認めるも「もう過去のこと」

メッシ(左)とL・エンリケ監督(右)について語ったピケ(中央) [写真]=VI Images via Getty Images

 バルセロナに所属するスペイン代表DFジェラール・ピケが、同クラブを率いるルイス・エンリケ監督とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの関係について言及した。13日付のスペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。

 スペイン・ラジオ局『COPE』の番組『エル・パルティード・デ・ラス・12』に出演したピケは、「もちろん、L・エンリケはメッシより多くの指示を出す。彼は監督であり、僕らのボスなんだからね。でもレオ(メッシの愛称)はロッカールームで大きな力を持っているんだ」と、あくまでL・エンリケ監督を監督として尊重しながらも、メッシに強い発言力があることを明かした。

 チームは一時低迷し、年末から1月にかけては同監督とメッシの確執が取りざたされていた。これについてピケは「どんなチームでも、意見が食い違うことは起こりうる。確かにL・エンリケとメッシの間には口論があった」と、その事実を認めている。

 一方で、「それはもう過去のことだよ」と、両者の関係が修復したことを示唆し、チームも1月4日のレアル・ソシエダ戦に敗れてからは公式戦10連勝を続け、かつての強さを取り戻しつつある。

 L・エンリケ監督とメッシが和解を果たしたことで、後半戦のバルサの逆襲はすでに始まっているのかもしれない。

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