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バルサ、上り調子で公式戦10連勝も徐々に減るカンプ・ノウの観客

カンプ・ノウで行われたビジャレアル戦に出場したメッシ [写真]=VI-Images via Getty Images

 チームは好調だが、スタジアムからは人が遠ざかっているようだ。バルセロナの本拠地カンプ・ノウ(9万9786人収容)の観衆が全体的な傾向として減っている。2014年の10月から2015年の1月までに行われたホームゲームでの平均観客数は5万7746人だった。スペイン紙『マルカ』が12日に伝えている。

 2月11日水曜日に行われたコパ・デル・レイ準決勝ファーストレグのビジャレアル戦は今シーズン3番目に少ない観客数で、6万5人だった。コパ・デル・レイ準々決勝のアトレティコ・マドリード戦も6万2225人と少なかった。今シーズン、カンプ・ノウで最も観衆が少ないゲームはコパ・デル・レイ5回戦のエルチェ戦で2万7099人で、その次に同大会4回戦のウエスカ戦で4万4884人だった。

 問題は月が経つことに観衆が減っていることだ。10月の平均観客数は7万7451人、11月は7万4875人、そして12月は6万5894人だった。

 寒さが厳しい1月は集客が悪く、試合開始時間が遅ければさらに悪くなるのは当然。しかし11日のビジャレアル戦は、天候はよく、気温も低くはなく、キックオフも20時からと時間帯も恵まれていた。それでも観客数は伸びなかった。

 チームの序盤の戦いぶり、特に1月4日に行われたリーガ・エスパニョーラ第17節レアル・ソシエダ戦の敗戦から危機となったバルセロナ。そういうイメージが客足にも影響しているのではないか、と同紙は分析しており、今はチームのパフォーマンスも向上し、戦績も上がっているので今後は増えていくだろうと予想している。

 バルセロナは、15日に行われるリーガ・エスパニョーラ第23節でレバンテと対戦する。

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