2014年夏にバルセロナへ加入したMFハリロヴィッチ [写真]=Getty Images
15日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦セカンドレグ、バルセロナはアウェーでエルチェに4-0で圧勝し、ファーストレグとの合計スコア9-0で余裕の準々決勝進出を決めた。
この試合、普段は出場時間の少ない選手やBチーム所属の若手がスタメンにずらりと並んだバルセロナ。昨年夏の移籍市場でディナモ・ザグレブから加入したクロアチア代表MFアレン・ハリロヴィッチも途中出場ながらトップチームのデビューを飾った。
同じくBチームでプレーするFWアダマ・トラオレとの交代で後半16分にピッチに立つと、ポスト直撃のシュートを放つなど素質の片鱗を見せたハリロヴィッチ。クラブ公式チャンネルのインタビューで、「不安もあったけれども、(イヴァン)ラキティッチが必要なところで何もかも助けてくれた」と母国の先輩のサポートに感謝しながら、素直にデビューを喜んだ。
「今日は特別な1日になった。トップチームの公式戦で初めてプレーすることができ、本当に幸せだ。ルイス・エンリケ監督を始め、デビューに導いてくれたクラブの全ての人々にお礼を言いたい」
現在18歳のハリロヴィッチはその一方で、地道にトップチーム定着を目指していくとの姿勢を示した。
「僕は自分のプレーに自信があるけれども、今後もハードワークを続け、チャンスを確実にものにすることが重要だ。自分はまだまだ若いので、成長する時間はたっぷりある」