昨夏、バイエルンからレアルに移籍したMFクロース [写真]=Getty Images
レアル・マドリードのドイツ代表MFトニ・クロースは13日、スペイン紙『マルカ』とのインタビューで自身のキャリアの充実に満足感を表した。
昨年夏の移籍市場でバイエルンから加入するや否や、正確かつ冷静なプレーでレアル・マドリードのサポーターの心を掴んだクロース。このヨーロッパを代表するクラブ間の移籍が正しい判断だったと確信していると語る。
「僕にとって移籍は人生の大英断だった。今はレアル・マドリードで大きな幸せを感じている。サンティアゴ・ベルナベウでプレーするのは素晴らしい気分だ。毎試合のように喝采を送ってくれるサポーターには本当に感謝している」
12日に行われたFIFA(国際サッカー連盟)の2014年の年間表彰式で、FIFA/FIFPro(国際プロフットボール選手協会)ワールドベストイレブンに初めて選ばれたクロースは、今後の更なる成長に自信を見せた。
「僕はまだ25歳になったばかりなので、一段と向上してレアル・マドリードにより多くのものをもたらすことができるはずだ。とはいえ、1人ではプレーできないし、誰もそんなことはできない。最も重要なのはチームだ」
クロースは一方、7日にアウェーで行われたファーストレグに0-2で敗れたアトレティコ・マドリードとのコパ・デル・レイ5回戦について、15日にホームで行われるセカンドレグでの逆転に向けて気合いを入れた。
「アトレティコ・マドリード相手の0-2をひっくり返すのは決して簡単ではない。しかし、あくまでも準々決勝進出を目指して戦うまでだ」