2014.12.17

レアル指揮官、不発のC・ロナウドは「決勝にゴールをとっている」

クラブW杯のクルス・アスル戦に臨んだアンチェロッティ監督 [写真]=FIFA via Getty Images

 FIFAクラブ・ワールドカップの準決勝が16日に行われ、ヨーロッパ王者のレアル・マドリードは北中米カリブ海王者のクルス・アスルが対戦し、4-0で勝利。同試合後、レアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が試合を振り返った。スペイン紙『マルカ』が17日に伝えている。

 試合は、15分にスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが先制弾を決めると、36分にフランス代表FWカリム・ベンゼマ、50分にウェールズ代表MFガレス・ベイル、73分にスペイン代表MFイスコがゴールを決めて、レアル・マドリードが4-0でクルス・アスルに快勝した。

 アンチェロッティ監督は試合を振り返り、「チームは良くやった。勝ち続けていることが重要なことだ。試合は簡単ではなかった。チームは強く、組織されていたし、集中でき全力を尽くした。今は決勝でどうプレーできるか見極めないといけない」とコメント。そして、「試合のキーポイントとして、イケルの読みが的中し、PKをセーブした。2-0で試合は決まったと思ったが、(PKを決めていれば)相手チームは勢いを取り戻すこともできただろう」とスペイン代表GKイケル・カシージャスを称賛した。

 また、同試合で不発に終わったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドについては、「彼はとてもいいプレーを見せた。彼はゴールを決められなかったが、チームメイトのアシストをして印象付けていた。彼は決勝のためにゴールをとっておいたんだ。間違いない」と語り、決勝でのゴールを期待した。

 さらに、同試合の64分に交代となったS・ラモスについては、「ただの疲れで、何も心配することはないと思う。彼は数日で大丈夫になるはずだ。決勝には間に合うと思うよ」とコメントしている。

 レアル・マドリードは、20日にオセアニア王者のオークランド・シティと南米王者のサン・ロレンソの勝者と決勝で対戦する。

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