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ラキティッチが華麗なFKを決めるも、指揮官「セットプレーはメッシのもの」

ゴールを喜ぶバルセロナのMFラキティッチ(右)[写真]=FC Barcelona via Getty Images

 バルセロナは現地3日、1部所属チームにとって初戦となるコパ・デル・レイ4回戦ファーストレグに臨み、アウェーでウエスカに4-0で先勝した。

 この試合、前線ではアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、中盤では元スペイン代表MFシャビ、スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツなど、多くの選手が温存されたバルセロナ。この日が故障からの復帰戦となったスペイン代表MFアンドレス・イニエスタと共に、レギュラークラスとしてスタメンに名を連ねたクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチがチームを牽引した。

 ラキティッチは、12分にゴール正面30メートル付近からFKを叩き込むと、直後の15分にもイニエスタの復帰戦でのゴールを冷静にアシストするなど試合の流れを作り、チームが3-0でリードした63分にお役御免でピッチを退いた。

 華麗なFKを決めたラキティッチには、もっと頻繁にセットプレーのキッカーを任せるべきとの声も上がりそうだ。しかし、ルイス・エンリケ監督は試合後の会見で、ベストメンバーで挑む試合ではメッシの優先順位が上であることを説明した。

「チームにはメッシ、シャビ、ネイマールといった非常に優れたセットプレーのキッカーが何人もいるため、彼らには自分達で話し合ってキッカーを決めるよう自由を与えている。とはいえ、それぞれの役割や序列を守る必要もある。かつてロナウジーニョがセットプレーを担当していた時は、メッシも自分の出番が回ってくるのを待っていた。それゆえ今は、チームメイトが待つ時だ。現チームにおいて、セットプレーはメッシのものだからだ」

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