イニエスタ(中央)らの得点でバルセロナが快勝 [写真]=FC Barcelona via Getty Images
コパ・デル・レイ4回戦(ベスト32)ファーストレグが3日に行われ、3部リーグ所属のウエスカとバルセロナが対戦した。
敵地でのファーストレグに臨んだバルセロナは、ネイマールとリオネル・メッシ、ルイス・スアレスをベンチ入りメンバーからも外し、ムニル・エル・アダディやペドロ・ロドリゲスらを先発起用。さらに、10月25日のリーガ・エスパニョーラ第9節レアル・マドリードで負傷したアンドレス・イニエスタが約1カ月ぶりに復帰を果たし、先発メンバーに名を連ねた。
バルセロナの先制点は12分。ゴール正面、やや右側からのFKをイヴァン・ラキティッチが直接狙うと、壁を越えたボールは鮮やかな軌道を描いてゴール右隅に吸い込まれた。さらに16分には、ラキティッチからのラストパスを受けたイニエスタが、ペナルティーエリア手前から豪快な右足ミドルシュートを突き刺して2点目。自らの復帰をゴールで祝い、リードを広げた。
攻撃の手を緩めないバルセロナは39分、左CKをショートコーナーで始めると、ペナルティーエリア左側でパスを受けたペドロがドリブルでのカットインから右足を振り抜き、ニアサイドを破って3点目を記録。3-0で前半を終えた。
後半、バルセロナはBチーム所属のエドガル・イエやサンドロ・ラミレスらを投入。若手主体の編成で試合を進めると、71分にラフィーニャの左足シュートが相手DFに当たってゴールへ。4-0で快勝し、ベスト16進出へ大きく前進した。
【得点者】
0-1 12分 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
0-2 15分 アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
0-3 38分 ペドロ・ロドリゲス(バルセロナ)
0-4 71分 ラフィーニャ(バルセロナ)