2014.12.01

バルセロナMFブスケツ、劇的弾に「ドローでは意味がなかった」

ブスケツ
バレンシア戦で決勝点を挙げたブスケツ(右) [写真]=Getty Images

 30日に行われたリーガ・エスパニョーラ第13節、注目を集めた上位同士による一戦は、アウェーのバルセロナがスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツの試合終了間際のゴールにより1-0でバレンシアを下した。

 試合後、この一戦を中継した『Canal Plus』とのインタビューに応じたブスケツは、白熱した接戦を制しての勝利に胸をなで下ろした。

「バレンシアは今シーズン、新たな指揮官の下で新たな野望を抱き、素晴らしい戦いを披露している。それゆえ、非常に厳しい戦いになると思っていた。僕らはボールポゼッション、彼らはカウンターを軸に戦うという想定していた通りの展開になったが、本当に苦しい試合だった。それだけに、これはチームの歓喜、野望、意欲が増す非常に大きな3ポイントだ。今日はドローでは意味がなかった」

 また、チームを救う値千金の決勝弾について「勢いを失ったボールが目の前にこぼれて来たので、力一杯叩き込んだ」と振り返ったブスケツは、劇的勝利を素直に喜んだ。

「フットボールは本当に難しい。僕らも彼らも同じくらいチャンスがあったが、どちらもなかなかゴールを奪えなかった。偉大なチームを倒すためには、ゲームプランをしっかりと練り、チャンスを確実にものにしなければならないが、今日は試合終了間際にゴールを決められるという幸運に恵まれた」

 この日は普段プレーしている中盤の底ではなく、右インサイドハーフに入ったブスケツ。その理由を説明すると共に、ポジションにはこだわりがないことを強調した。

「メッシが右サイドから中央へと切り込み、ダニ・アウヴェスも頻繁にオーバーラップするので、バレンシアがそこを突いてカウンターを仕掛けてくることは分かっていた。従って、僕はそのスペースをカバーするという役目を担った。自分は監督から言われるポジションでプレーし、チームをサポートすることだけを考えている」

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