FOLLOW US

ハットでモイーズに初勝利贈ったベラ「勝負強さを与え始めている」

本拠地アノエタで初勝利を挙げたモイーズ監督 [写真]=Getty Images

 28日に行われたリーガ・エスパニョーラ第13節、レアル・ソシエダはホームでエルチェに3-0と快勝した。

 レアル・ソシエダの指揮官となったばかりのデイヴィッド・モイーズ監督にとって、自身が采配を揮って2戦目、本拠地アノエタでは初戦となったこの試合、キックオフから主導権を握ったソシエダは、メキシコ代表FWカルロス・ベラが開始3分での先制弾を皮切りにハットトリックを達成し、エルチェに貫禄勝ちした。

 チームの全ゴールを叩き出し、モイーズ監督に就任後初勝利を贈ったベラは、試合後のインタビューで喜びを表すと共に、今回の勝利の重要性を説いた。

「個人的に素晴らしい試合となったが、チームが勝利を収めたことが最も重要だ。ハットトリックでチームを助けることができ、何よりも嬉しい。僕たちにはこのような試合が必要だった。これで落ち着きと自信をもって戦いに臨める。今後は前だけを見据えて突き進んで行きたい」

 ベラはまた、モイーズ監督の特色がチームに浸透しつつあることを説明した。

「モイーズ監督はソシエダを率いてまだ短いけれども、チームに勝負強さを与え始めている。僕達は時間と共に彼が求めるような戦いができるようになるはずだ」

 一方、モイーズ監督も自身に初勝利をプレゼントしてくれたベラを手放しで褒め称えた。

「我々には特別なタレントがある。ベラは今日、重要な局面で違いを作り出し、チームを本当に良く助けてくれた」

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO

LIVE DATA