2014.11.24

アンチェロッティ監督、レアル50試合達成…リーガ最多得点も視野に

アンチェロッティ
エイバル戦でリーガ50試合を達成したレアルのアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードは、22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第12節でエイバルと対戦し4­-0で圧勝。同試合はカルロ・アンチェロッティ監督にとってリーガ50試合目だった。イタリア人のアンチェロッティ監督が率いるレアル・マドリードは50試合で37勝6分7敗という戦績を残している。スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 アンチェロッティ監督が率いるレアル・マドリードで特筆すべきはそのアウェーでの得点力。リーグ戦のアウェーゲーム24試合で62得点を決めており、1試合平均2.58ゴールと高い得点率を誇っている。これはジョゼ・モウリーニョ監督(現チェルシー)が率いていたチームの1試合平均2.24ゴール、マヌエル・ペジェグリーニ監督(現マンチェスター・C)のチームの1試合平均2.21ゴールを上回る数字だ。

 今シーズンのレアル・マドリードは第12節終了時点で46得点を決めており、リーガでは1試合平均3.83ゴールとエースであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド同様にハイペースで得点を積み重ねている。このままのペースで行けば、今シーズン終了時には145得点を決めることになる。2011­-12シーズンにレアル・マドリードが達成した1シーズンのリーガ最多得点記録121ゴールを大きく上回ることになる。

 C・ロナウドも第12節終了時点で20得点を決めた。驚異的なペースだ。このままペースならば、シーズン終了時には63得点を決めることになる。またC・ロナウドは現在リーガ176試合198得点を記録。第13節のマラガ戦では自身にとってリーガ200ゴール目を記録することになるかもしれない。

 今シーズンのレアル・マドリードはこのように破壊力がある。シーズンが終わる頃にはチームと個人のシーズン得点最多記録を更新している可能性は高い。

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